てんとてん琉球とは

スポンサーリンク
2010年首里城にて
2010年首里城にて

サイト作りのきっかけ

今から5年前、初めて首里城を訪れたとき、強いカルチャーショックを受けました。

『自分は今、国内旅行で大好きな沖縄に来て、日本の古いお城を見に来たつもりだったのに、この城の装飾は何なんだろう、この朱色は何?この広場を上から見下ろす王がいたの?王座って?そもそも王様ってどういうこと?』と。

関西で生まれ育ち、大人になって初めて沖縄に旅行して以来、沖縄の雰囲気や美しい海が大好きでした。けれど当時の私は、沖縄の歴史や、沖縄がその昔琉球という一つの国だったことさえも、なんにも知らなかったのです。

5年前の首里城で、興奮冷めやらぬ中、心に誓ったことがありました。
『よし。大阪に帰ったら、沖縄の歴史について調べよう。』

それから2年3年と月日が流れ、沖縄を訪れる回数はどんどん増えていきました。そして、沖縄を訪れるたびに毎回心に誓っていたのです。
『よし。大阪に帰ったら、沖縄の歴史について調べよう。』と。

結局、『大阪に帰ったら調べよう。』と思っていても、大阪に帰れば沖縄の魔法が解けるのか、ただ単に日常に流されてしまうのか、誓ったことなんて忘れてしまう。散々そういうことを繰り返して気が付いたのは、『ひょっとして、こういうことを繰り返しているのは自分だけじゃないかもしれないな。』ということでした。

沖縄の歴史的名所を訪れて感動し、沖縄の歴史をもっと知りたいとその場で思いながらも、日常に戻ってそれを忘れている人は他にもいるかもしれない。もし、知りたいと思ったときに、その場でサクッと検索できて痒いところに手が届くような、点と点がつながるようなサイトがあれば、もっと沖縄旅行が楽しくなるんじゃないか。
そう思ったことが、このサイトを立ち上げるきっかけでした。

でも実際に琉球の歴史を調べ始めると、本当に”知らない”ということはどんなに視野が狭いことなのか、”知る”ということはどんなに楽しく、そしてものごとの価値に変化を与えるものなのかということをしみじみと感じるようになりました。
沖縄の人たちが大切にしてきたことや、今も大切にしていることを感じながら、沖縄の魅力をたくさんの人に伝えたい。ここに来てその想いがどんどん大きくなっています。

沖縄の人たちがこの先もずっと自然体で沖縄の心を持ち続けられるように、沖縄を訪れる人たちがもっともっと沖縄を好きになるように、そんな願いを込めながらこのサイトを作っています。

まだまだ知られていないけれど、今すでに持ち合わせている沖縄の魅力を発信するサイト。
「てんとてん琉球」をよろしくお願いいたします。

てんとてん琉球管理人
クイナがこけた

このサイトについて

もっともらしい文体を気取っていますが「てんとてん琉球」は史実を保証しておりません。また、真実を追求するものでもありません。
このサイトは『沖縄の魅力をより多くの人たちに伝える』ことを目的としています。

沖縄と出会って初めて歴史に興味を持ち、好奇心のおもむくままに調べた琉球史を、”王様の耳”感覚で書いています。
まだ調べ始めたばかりで琉球史の全体像をはっきりとつかめていないままスタートしていますが、史跡を訪れて見聞きしたことや感じたこと、琉球史本を読んで理解したことをできるだけ素直に表現しています。筆者の性格上、”嘘”は書きませんが、多少の”大げさ””紛らわしい”書き方をするかもしれません。そのあたりは濃いめの味付けだとご理解いただきたいと思います。

2018年追記

2017年の後半から2018年にかけてサイトをリニューアルしました。

リニューアルにあたってのきっかけや今後について、詳しくはこちらの記事に書きましたので、よろしくお願いいたします。詳細記事→『サイトリニューアル中です

ご利用にあたって

  • 当サイトの記事・写真などの無断転載・転用・複写・加工は固くお断りいたします。
  • 掲載作品を別媒体に利用・転用したい方はお問い合わせフォームよりお願いします。
  • いかなる損害が発生しても当サイトは賠償責任を負いません。
スポンサーリンク